怒り
よくいじめられた時期がある
自分がまだ弱者認定されていた時期だ
ひどくいじめられた
人格を否定する言葉はあたりまえ
大事にしていた物を盗まれたり
性器の写真を撮られたり
馬鹿な女達はそんないじめをする奴らに群がった
その時期の俺は恋をしても当然のようにふられ
俺をそそのかしてきた女も
当然のようにいじめをする奴らに股を開いた
それだけならまだよかった
あれから人を信じられなくなり
極度の不安障害になった
ようやくできたパートナーも信じられず
ろくに働く事もできない体になり
家族を作る事もできず
なんとか生活できる収入さえ稼げない
そんな泥の河に浸かった人生をもう20年以上送っている
気づいてないと思うがおまえらは俺に呪い殺される
コロナのような戦争のようなもので